【書評】「転職の思考法」は、最高のキャリアの相談者【Kindleおすすめ本】

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【書評】「転職の思考法」は、最高のキャリアの相談者【Kindleおすすめ本】

こんにちは、17卒社会人の外資系営業マンのたーとむ(@tartom7997)です。

就活生の方、第二新卒の方、キャリアチェンジを考えている中堅の方、キャリア選びに不安を持っていたり、現状に不満があったり、就職や転職に際して、迷いがある方におすすめの転職の本があります。

それが「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(北野唯我さん著)」です。

内容紹介

発売たった2ヵ月で10万部突破のベストセラー! ! 「転職する前に読みたかった」「大切な人に推薦したい」など反響の声、続々! 一生食えて、心から納得のいく仕事が見つかる、転職論の決定版。あらゆる不安やモヤモヤが、ストーリー形式で一挙に解決!

◆本書で解決する「悩み」→会社を辞めるべきタイミングがわからない/「年収は下がるけど、魅力的な会社」への転職はあり?/自分の市場価値をどう測るか、そしてどう高めるか/「中途で入るべき会社」と「新卒で入るべき会社」をどう見極めるか?/「本当にやりたいこと」がいつまでたっても見つからないがどうすればいいのか……etc

転職の本は色々ありますが、「そもそも、転職は何故するのか、転職を意識することで何が出来るようになるのか」、という「根本的な課題」に向き合う思考法を授けてくれるという意味で、転職の思考法は類を見ないおすすめ本です。

さて、突然ですが、職業選びにおいてあなたが重要にしている事は何でしょうか。

これ具体的に、シンプルに答えられますか。

答えられないのであれば結構危うい転職になる可能性が高い、もしくはその場しのぎの就職になる可能性が高いです。

そんな危うい状態を解決してくれるのが、転職の思考法です。

結論から言うと、転職の思考法は職業選びにおける、自分の人生を豊かにするための「軸」と、その「軸」による職業の選択肢を持つ、思考法なのです

本書の次回作に当たる「天才を殺す凡人」も発売されました。

気になる方はこちらの書評をチェックしましょう。

【書評】「天才を殺す凡人」で、自分の才能を見つけ出す旅に出よう。【Kindle おすすめ本】

読書・書評やビジネス書が好きな人におすすめな「flier」というサービスがあります。

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「正しい仕事」をするための「確かな軸と選択肢」

皆さん、就職活動をするときに、嫌というほど、君は何がしたい?と言われたと思います。

それに対して、自己分析をして、自分の得意なことや性格を洗い出し、自分が活躍できそうな会社を選んだはずです。

他方で、就職してみると、時代遅れな商慣行をしていたり、上司や会社の利益しか見ていない営業をさせられたり、ある意味、汚い大人の世界に浸ったことでしょう。

そんなうんざりしたような経験の中で、思い浮かぶのが転職ですが、その際に「軸」を持ちましょうというお話です。

◆転職に必要なのは、情報ではなく思考法である

もはや終身雇用が完全に崩壊した日本。しかし、「転職」がタブー視される風潮の中で、誰にもノウハウを聞けずにさまよう「転職難民」が今、たくさん生まれています。多くの人が「とりあえず」と転職エージェントに登録し、次から次へと企業を紹介され、情報の海におぼれてしまう例が跡を絶ちません。いま本当に必要なのは、情報ではなくその情報を判断するための「思考の軸」なのだ、というのが本書のコンセプトです。

◆転職できなきゃ、自由になれない

仕事でダメな上司に付き合わないといけない、価値のない商品を嫌々営業しないといけない、予期せぬ異動や転勤に振り回される……仕事の悩みのほとんどは、「転職する確信がない」ことから生まれます。本書は、「一生食えて、心から納得のいく仕事を見つける方法」を伝授することで、すべての読者が「本当の意味で自由に働ける状態」をつくり出すための一冊です。

私の例で言えば、「価値の低減したサービスを嫌々ルーティンワーク的に営業しないといけない」ということによる「モチベーションの低さ、成長の見込めなさ」から、転職を考え始めました。

大企業での働く実感については、こちらの記事をご参考ください。

【就活】大企業ばかり受ける必要はない!大手外資で働く私からの警告。【転職・キャリア】

「選択肢がないと、人は小さな嘘をつく」、という言葉が本書に出てきますが、今の会社以外の選択肢を持つことで、上司に従順にならず、お客様に正直な仕事が出来る、ということです。

私自身、この「転職の思考法」を読んでから会社に媚びない働き方が出来ており、会社を見て仕事をしなくなりました。

これは、自分の中で、自分の「軸」が「将来的に希少な人材になるために成長・経験が見込める産業・会社」を選ぶということが理解でき、会社に縛られなくなったからです。

「転職の思考法」では、この軸を選ぶための判断情報をくれます。

◆「人生を左右するほど大切だけど、誰にも聞けないこと」、教えます
【中途で入社する際の3つの「落とし穴」】

・役員が新卒社員出身で占められている
→そもそも中途が活躍できる文化がない

・自分の職種が会社の強みと一致していない
→会社の「強み」となる部署以外で入社しても裁量権を得にくい

・人材に依存せずに回るビジネスモデルである
→転職しても自身の市場価値は高まらないケースが多い

【転職エージェントの使い方】

・面接後どこがよかったかだけではなく「よくなかったところ」も聞け
→本当に優れたエージェントならフィードバックをくれる

・エージェントが強く薦める会社には気をつけろ
→単に「採用基準の低い会社」にすぎない可能性がある

・転職エージェントからの案件だけで転職を決めてはいけない
→エージェント経由の求人は全体のごく一部にすぎない……etc

例えば、今後成長する産業の特徴だとか、年齢ごとのキャリアの選び方などです。

自分が思っていた以上、世の中には面白い会社やあなたを求める会社はあるはずで、今の会社にしがみつこうとすればするほど、自由に働けなくなってしまうのです。

これは、「お金」でも良いと思うのですが、仕事で何を得たいのか明確にすると良いです。

明確にした後に、このままずっと、今の会社にいてもいいのか?を、胸に手を当てて考えてみてください。

さぁ、あなたの軸は何でしょうか、自由に働くために棚卸しをしましょう

会社と対等に働く、それが「転職の思考法」

転職を考える際に、目の前の仕事から逃げるための転職は辞めにしましょう

もちろん、石の上にも三年だとか、今の会社で頑張れなんてことを言うつもりはありません。

しかし、その場しのぎ的な転職には、なんの価値も生まないのです。

また次の会社でも、小さな嘘をつく可能性が残ってしまう。

あなたの将来を、あなたのキャリアを、あなたの人生を意識した転職の思考法を身につけてみませんか?

◆読者の声
・「もし可能ならば『キャリアがスタートするタイミング』において全ての人にこの本を手に取ってほしい。この本で説明されている内容を理解しているか否かで人生が180度変わる事だってあり得ると思うから」(20代男性・学生)
・「企業という組織の体勢、出世構造、マーケットバリューのつくりかた。1つ1つが構造化されて、文系脳でも手に取るように分かりやすく説明されています。転職した人も、これから社会に出る若者にも読んでほしい」(20代女性・メーカー)
・「小説形式だからとても読みやすかったです!
『上司ではなくマーケットを見て働く』という部分、まさに! と思いました」(30代女性・3児の母として専業主婦→HRベンチャー)※発売前モニター調査より

キャリアの作り方・選び方に参考になるビジネス書をお探しの場合は、下記の記事を参考にしてください。

仕事を通じて『人生の主導権』を握るためのビジネス書3選【現代の学問のすすめ】

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