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【保存版】ベンチャー・スタートアップへの転職ロードマップ【目的・探し方・決め方】

ベンチャー・スタートアップへの転職のために必要なステップをまとめたロードマップを公開しました。当記事では、注目の集まってきているベンチャー・スタートアップへの転職ついて、目的の設定から最終的な会社の決め方までまとめました。私が外資系の大企業からベンチャーに転職した際に悩んだことをベースに転職の流れに沿って記事をラインナップします。ぜひ、これからベンチャー・スタートアップへの転職を考えている方の参考になるロードマップとなればと思います。
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【転職】大企業→ベンチャーのリスクは「ヒト・モノ・カネ」で分析せよ。【実体験】

安定した会社や、大企業からベンチャー・スタートアップへ転職する際って、「リスクがありそう」と怖くなる時がありますよね。しかし、漠然と「リスクがありそう」と思ってしまい、転職を躊躇してしまうのはもったいないでしょう。今回は、ベンチャー・スタートアップ起業への転職で生じる「リスク」とはなにかを定義します。そして、そのリスクを解消しながらより良いキャリアを手に入れる方法を下記のような流れで、実体験ベースで解説していきます。
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【転職】ベンチャーの評価・評判の調べ方はネットとリアルの使い分けがおすすめ【実体験】

ベンチャー・スタートアップ企業への転職って、「ほんとにこの転職先でいいのかな」って不安になる時がありますよね。というのも、ベンチャー・スタートアップ企業って、大企業だとか中小企業と違って、創業年が若いので、知り合いも少なかったり、口コミサイトにも情報が載ってないんですよね。そうしたときに、我々はどのように転職先企業の情報・評判・評価を調べれば良いのでしょうか。今回は、私が実際に2019年に大企業からスタートアップに転職した際の、転職先の評価・評判を調べる方法をまとめてみたいと思います。
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【転職】大企業→ベンチャーの失敗の注意点は入口・出口戦略にあった。【実体験】

私もそうでしたが、ベンチャー・スタートアップ企業への転職で一番怖いのは「失敗」することですよね。勇気を出して、安定してる会社や、大企業からいざ転職。しかし周りを見るとベンチャー企業に入ったからといって成功するとは限らない現実もあります。ネット上にはベンチャー企業に入って失敗してしまったという人間も少なからずいるのが現状です。今回はこのような私自身も悩んだベンチャー・スタートアップ企業への転職における、成功と失敗の注意点を、実体験ベースに考察していきたいと思います。 まとめとしては、下記の通りです。
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【転職】大企業からベンチャーの面接の対策は逆質問が超重要だった【実体験】

今回は、この転職活動にて50社ほどのベンチャー・スタートアップと面談してきた中で磨いた、面接のコツをお伝えしたいと思います。次のようなお悩みに、実体験ベースでお答えしていきます。20代で転職経験はないが、ベンチャー・スタートアップ企業への転職に挑戦してみたい。ベンチャー・スタートアップ企業の面接はどういうものか気になる。ベンチャー・スタートアップ転職での実際の面接の内容や対策方法が知りたい。
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【転職】大企業からベンチャーの履歴書の書き方のコツは即戦力性の訴求【実体験】

今回は、この転職活動にて50社ほどのベンチャー・スタートアップと面談してきたので、応募する際の履歴書の書き方のコツをお伝えしたいと思います。次のようなお悩みを解決します。20代や若手なので、どのような履歴書を書けばいいかわからない。慣れない転職なので、面談まで通るための履歴書をしっかり書きたい。ベンチャーやスタートアップに響く履歴書を教えてほしい。ベンチャー・スタートアップではあまり履歴書や職務経歴書って出さないところもあるんですが、提出を求めるところもあります。
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【実体験】大企業→成長するベンチャーの転職の探し方3選(エージェント・スカウト・直接応募)

今回は、「ベンチャー企業・スタートアップの求人の探し方って難しいですよね」というお悩みを解決できる記事を書きます。私は、17卒社会人3年目で、大手の外資系企業から、ベンチャー企業・スタートアップへ転職活動をしております。大企業に就職する場合って、大企業は比較的ブランドイメージだとか、やってる事業が有名で非常にわかりやすくて、探しやすかったですよね。他方でベンチャー企業っていうのは、ブランド力・知名度がない企業が多いんです。私が転職活動で手に入れたおすすめの探し方を、エージェント・スカウト・直接応募の3軸で求人と共に探っていきましょう。
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【転職】大企業→ベンチャーのおすすめの選び方の3つの軸(優秀さ・ビジョン・事業愛)【実体験】

さて、今回は、若手の外資系営業マンがどのように転職活動をして、どんなキャリアを考えているのかをみなさんに共有します。現在、大手の外資系企業の営業マンをやっておりますが、今年の3月からベンチャー・スタートアップへの転職活動をしています。転職においては、言わずもがな転職先の企業の選び方の設定が肝要です。私の転職を事例にしながら、情報が少なく探しづらいベンチャー・スタートアップ企業の選び方を一緒に考えてみてください。
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【書評】「転職の思考法」は、最高のキャリアの相談者【感想】

就活生の方、第二新卒の方、キャリアチェンジを考えている中堅の方、キャリア選びに不安を持っていたり、現状に不満があったり、就職や転職に際して、迷いがある方におすすめの転職の本があります。それが「このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法(北野唯我さん著)」です。今回は、この「転職の思考法」の書評・感想を書いていきながら、皆さんに転職という選択肢を持つことの素晴らしさを伝えたいと思います。特に、社会人1年目であったり、第二新卒で転職のおすすめの本を探している場合は、入門書に最適です。
勉強

大企業も飽きたし、転職市場価値を高めるためにプログラミングの独学を始めます。

今回はこんな疑問にお答えします。「大企業で働いてるけど、このまま定年までこの仕事をするのはつまんないなぁ」「IT系とか自由で面白そうだ。でも、転職するにしても、営業のスキルしかないなぁ。」「ITといえば、プログラミングだけど、どうやって勉強したらいいんだろうか?」。ちなみに、私は社会人2年目の文系の外資系営業マンです。プログラミングとは今まで無縁に過ごしてきましたが、働きながらプログラミングを独学している最中です。なぜ、今プログラミングを独学しているのでしょうか?
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