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【保存版】社会的インパクトを担う「ソーシャルビジネスモデル事典」

こちらの記事では、ソーシャルビジネスのビジネスモデルを構築する際に気をつける3つポイントと、実際のビジネスモデルの4つの分類を「ソーシャルビジネスモデル事典」として一挙にご紹介します。最近はSDGs経営や社会起業を志す方が増えていると感じますし、そういった起業のご相談のケースも多く存在します。資本主義のルールの中で、社会的なインパクトを出す場合には、活動の資金を充足するソーシャルビジネスを考えるのは大事な視点です。
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【例文あり】アポイント・返信の確率を上げる「メール営業のコツ」【営業】

今回は、そんなオンライン時代における営業のアポイントをどう取るか、についてのお問い合わせがあったので、メール営業のテクニック論をお伝えします。アポイントや返信が50%くらいの確率でいただける、営業メールのエッセンスをご紹介します。
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【書評】「成功するアライアンス」で学ぶ計画と現場の実践バランス【要約】

現職では、アクセラレーターの運営だけではなく、スタートアップと中小・大企業のソーシングやアライアンスをサポートすることがあります。今回は、そのアライアンスの基礎知識の振り返りのために、「戦略策定・交渉・契約・実行がわかる 成功するアライアンス 戦略と実務」という本を書評してみます。
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【ソーシャルビジネス】海外エネルギースタートアップのイノベーション【ビジネスモデル】

今回は、特定領域の産業で社会性の高いイノベーション事例を勉強してみたので、皆さんに共有できればと思います。具体的に言うと、エネルギー産業分野の海外の事例とソーシャルビジネスのビジネスモデルを調べてみました。これから脱炭素化や電気自動車、再生可能エネルギーの時代がやってくる産業なので、変化が避けられず、ぜひ勉強しておきたい分野ですね。
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【書評】「両利きの経営」で学ぶ新規事業とイノベーションの失敗原則【感想】

今回は、私のアクセラレーターでの現場感覚に加えて、「両利きの経営」の書評を通して、新規事業を生み出す組織について考えてみたいと思います。大手企業さんのイノベーションや新規事業開発のお手伝いをしている中で、「どうやったら新規事業を作れるような組織になるんだろうか」というお悩みを多くいただきます。この悩みに対して、「両利きの経営」からは、科学的な絶対解をすぐ出すことはできませんが、失敗する組織の原則は学ぶことができます。
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【ソーシャルビジネス】Global Mobility Serviceから学ぶ顧客との向き合い方【ビジネスモデル】

【ソーシャルビジネス】Global Mobility Serviceから学ぶ顧客との向き合い方【ビジネスモデル】 こんにちは、外資系セールスから転職→現在はベンチャー企業にて起業家を支援している冨田到(@ItaruTomita9779)です...
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【ソーシャルビジネス】Humaniamの貧困から平和への価値転換【ビジネスモデル】

収益を生みづらい分野で、社会性の高いビジネスを構築している会社って尊敬しますよね。一般的なビジネスよりも社会貢献の志向性が高い、いわゆるソーシャルビジネスと言われるものです。今回からはソーシャルビジネスの中でも、私が特に「このビジネスモデルは美しい」と思った事例をご紹介していくシリーズを始めたいと思います。第一回目は、違法銃を価値のある金属に変えて販売する「Humanium 」のソーシャルビジネスとは?、です。
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【書評】「新しい経営学」でビジネスモデルの構築の知識に種を撒け【要約】

経営コンサルタントをされている方や、実際に起業をされている方にとっては、「自社のビジネスモデルを理解して、勝てるビジネスに常に変えていく」必要がありますよね。今回は、「経営学・ビジネスモデル」とは何か、改めて一から勉強できる本、「新しい経営学」を書評・要約していきます。「新しい経営学」は、経営学とビジネスモデルというものを、楽しく、わかりやく、実践的に使えるフレームワークを授けてくれます。ぜひ「経営目線をもっと養いたい」という人は、参考にしてみてください。
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個人/組織と市場の分類から考える「起業と新規事業開発への第一歩」

今回は、起業や新規事業開発に挑戦される時に、事業を始める前、始めたあとにどのような点を気をつければ良いか、お話します。私の仕事であるアクセラレーターでは、メンタリング(コーチングに近い)と言って、起業家の壁打ちにお付き合いするケースが多いです。壁打ちを通して、ご本人だからこそやりたいことや、現在注力すべき戦略など、外部者と一緒にだからこそ見える、新規事業開発や起業のやり方を探していきます。個人で起業される場合と、企業の中で始める場合、また市場の成長度合いに対して分類がありますので、それらの事例で役に立つお話ができればと思っています。
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【書評】「イノベーションのジレンマ」に見る組織と新規事業の落し穴【要約】

今回は、クレイトン・クリステンセンの「イノベーションのジレンマ」の書評と要約になります。突然ですが皆さん、iPhoneっていつ頃から使い始めましたか?気づいたら広まっていたような気がしますよね。なぜ、日本のリーダー的な大企業がこれらのサービスをやっていないのでしょうか?今回は、「なぜ日本の大企業ではなく、スタートアップがイノベーション(技術×市場で新しい価値・事業を生み出す)を起こしているのか?」という問いに一つのヒントを与えてくれるこの本を紹介します。
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