【書評】「10万円から始める高配当株投資術」から学んだ高配当株の選び方・始め方【感想】

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高配当株投資は、「10万円から始める高配当株投資術」から理論を、「三菱サラリーマン」さんから実践を学べ!

こんにちは、17卒社会人の外資系営業マンのたーとむ(@tartom7997)です。

皆様、「FIRE」という概念、ご存知でしょうか。

「FIRE(Financial Independence Retire Early)」とは、「人生における早い段階での経済的独立」という概念です。

私も三菱サラリーマンさんという方のブログ(FIREという新しい生き方と前時代的価値観への懐疑)で知った概念ですが、いわゆる株主の配当で生活資金を稼いでいき、経済的自由を手に入れるのです。

これは、資産の運用方法として学ぶ価値があるなと思いました。

なので、今回は、「10万円から始める高配当株投資術」という本で、高配当株の勉強をしてみたので、書評・感想を書いていこうと思います。

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内容紹介

東洋経済オンライン、Yahoo!ニュースにて紹介頂きました。
ダイヤモンド・ザイやYahoo!ニュースで人気の著者による新刊買ってはいけないモノを買わず、配当利回りがよいものを買い、 あとは配当金をもらい続ける夢のような投資法・・・それが高配当株! ! !
「高配当株」の投資ノウハウや株式の選び方、 傍目から見たら投資対象になりそうな金融商品および株式であっても、 専門家から見ると買ってはいけないもの、 ここなら資産運用に適しているという投資先など、 確実にお金を増やす33の極意を一挙紹介!
低リスク、低予算で1億円儲けましょう。
人は何かを学ぼうとするとき、経験から学ぶことがほとんどです。
勉強は計算問題から、スポーツも反復練習をしながら少しずつ上達していきます。
 
しかし投資の場合、間違った経験をするということは、 あなたのお金が減る、損失を出すことに直結します。
それは、とてももったいないことです。
たとえ1万円でも、損をしてはいけません。
にもかかわらず、知らず知らずのうちに、損をしている人がたくさんいます。
あなたが投資で成功するために最も重要なことは、 人の経験を学び、同じ失敗を避けることです。
株式投資はリスク商品ではありますが、 リスクをよく理解し、リスクを避けながら投資をすることで、 お金を今より効率よく、大きく殖やすこともできるのです。

■損をせず、着実に資産を増やす方法は、次の2つです。

・「買ってはいけない商品」に手を出さないこと

「買ってはいけない商品」とは、損をする可能性が高いものです。
資産を着実に増やしていくには、損は大敵です。
商品選びを間違えてしまうと、せっかく資産を増やしても、 1つの銘柄の損によってすべて台無しになってしまうこともありえます。

・「高配当株」を活用していること

私の株式資産のうち半分程度は「高配当株」という種類の株です。
「高配当株」とは、株価に対する配当金の利回りが高い株のことを指します。明確な基準はありませんが、配当利回りが3%以上あれば「高配当株」に分類されます。

このルールとちょっとしたコツを踏まえて投資するだけで、あなたの状況は変わります。 あなたも幸せな投資家生活を目指していきましょう。

■目次

★株で着実に資産をつくるために知っておくべき7つのこと
★勝ち組投資家が絶対に手を出さない「買ってはいけない株」
★勝ち組投資家が絶対に手を出さない「買ってはいけない業種」
★すべてのシナリオで勝ち抜ける投資法 ~有望な高配当株の見極め方~
★高配当株で1億円儲けるためにすべきこと
読者特典!付録 いま、注目すべき 高配当有望銘柄リスト14付

著者について

坂本 彰
株式会社リーブル代表取締役
サラリーマン時代に始めた株式投資から多くの成功と失敗を経験し、株で勝つための独自ルールを作りあげる。
2009年10月、130万円だった株式資産は2016年に6000万円を突破。
定期預金などを合わせた資産は1億円に。
2012年より投資助言・代理を取得。
現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。
前職はラーメン屋という異色の経歴。
メールマガジン「日本株投資家『坂本彰』公式メールマガジン」は2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数2万人超。
『BIGtomorrow』『SPA! 』などといった雑誌等のメディアでも紹介多数。 日本証券アナリスト協会検定会員候補。

「10万円から始める高配当株投資術」から学ぶ、高配当株の選び方のまとめと結論

さて、「10万円から始める高配当株投資術」の感想としては、高配当株投資を始めるなら、まず読んでおいて間違いない良書だな、と思いました。

こちらの本のからの高配当株の選び方の学びとしては、下記の通り。

高配当株投資は、「配当金の大きさ」から選ぶのではなく、「業績⇒負債の有無⇒配当利回り」の順で選んだ株に投資する。

普通、高配当株投資を始めようとするなら、凡人の我々は、配当金の大きいものから探してしまいますよね。

それでは、「失敗する」ということが本書に書かれていますが、「業績⇒負債の有無⇒配当利回り」の順で見ていく理由を詳しく見ていきましょう。

「10万円から始める高配当株投資術」のコツ①:業績からまずは投資しても良い株を精査する。

まずは、投資する株を選ぶ際には、業績を見ていきます。

「高配当である」ということを理由に株を選ぶと、蓋を開けてみたら業績が悪く倒産寸前であったり、不正会計をしていたり、と地雷を踏みかねないからです。

なので、ここで横着をせずに、業績から見ていきます。

業績を見る際のポイントは下記の通り。

  • 売上高が、右肩上がりかどうか?
  • 純利益も、右肩上がりか?
  • PER(株価に対する1株あたりの利益率)はお買い得かどうか?

会社の四季報や、決算報告書などで、気になる会社の売上高・純利益・PERをまとめていきましょう。

見る際には、売上高だけでなく、純利益も見てください。

売上高が良くても、純利益が出ていないければ、薄利多売な将来性の薄いビジネスと言わざるを得ないです。

また、PER(株価に対する1株あたりの利益率)は、株を買う際のお買い得かどうか?のサインになります。

業績が良いのに、10倍程度以下だと株価の割に、利益をしっかり出せているので、お買い得傾向だそうです。

他方で、15倍程度だと、普通。100倍とかだと怪しい。

この3つを指標にしていきましょう。

高配当株を買う際のコツ①:売上高(右肩上がり)⇒純利益(右肩上がり)⇒PER(10倍以下)かどうか?

「10万円から始める高配当株投資術」のコツ②:利益に対して負債が上回ってないか?

次に見るべきポイントは、「利益剰余金>有利子負債」であるかどうかです。

配当金というのは、企業の利益から出すものです。

業績が現状良くても、配当金が高くても、利益が出ていなければ、それは長続きしませんよね。

こちらも決算報告書に書いてありますので、過去何年か分を見ることをおすすめします。

利益剰余金と有利子負債を引き算した時に、利益剰余金が上回るかどうか?

「10万円から始める高配当株投資術」のコツ③:最後に、配当の高さを見る。

最後に、やっと配当金の割合に目を通します。

繰り返しですが、業績からチェックしていかないと、「利回りが高いけれど、業績悪化による株価低迷だった」という最悪のパターンに巻き込まれてしまいますよ。

配当金の目安としては、3~5%を目安としましょう。

高配当株のおすすめ銘柄は、「10万円から始める高配当株投資術」と、「三菱サラリーマン」から学べ!

さて、高配当株の選び方は、こちらの「10万円から始める高配当株投資術」で学べます。

他方で、実際にどんな銘柄が実際に選ばれているのか?という実践面での学習も必須でしょう。

それを学ぶには、冒頭でも引用した「三菱サラリーマン」さんをおすすめしています。

三菱サラリーマンさんは、現代日本で、FIREを体現されている素晴らしい投資家です。

日々ぶれることなく、給料の8割を分析した高配当株に投資し、「お金からの解放」を実現しています。

ちなみに、三菱サラリーマンさんの2019年3月時点でのポートフォリオはこちら

実際に投資されている方の銘柄は、非常に参考になりますよね。

まとめになります。

◆高配当株投資の始め方と選び方

①「10万円から始める高配当株投資術」を読む。
②「三菱サラリーマン」さんから、実践を学ぶ。
③投資する株を分析して、まずは少額から投資をスタートする。

さぁ、あなたも預金口座に眠っているお金で、資本主義の攻略に乗り出しましょう。

また、実際に高配当株投資を始めるのであれば、ネット証券口座を開く必要があります。

ぶっちゃけ、どのネット証券でもOKです。

私が使っているのは、SBI証券になりますが、配当金の通知もPDFや郵送で教えてくれるので便利に使えています。

口座を開かないことには、経済的自由のスタートは切れ間鮮度絵、これを機会にSBI証券で口座を開いてみましょう。

そして、高配当株投資を始め方と選び方を学ぶなら、「10万円から始める高配当株投資術」は必読と言えます。より詳しく知りたい方は、ポチっちゃいましょう。

 
 

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