【感想】「マンガでやさしくわかる起業」で、起業への敬意と生存戦略を学ぶ。【書評】

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【感想】「マンガでやさしくわかる起業」で、起業への敬意と生存戦略を学ぶ。【書評】

こんにちは、17卒社会人の外資系営業マン3年目のたーとむ(@tartom7997)です。

今回は、「マンガでやさしくわかる起業」を読んで、学んだ感想をお伝えしたいと思います。

さて、突然ですが、あなたは起業3年後の事業の生存確率はご存知でしょうか?

起業というと、キラキラした華やかなイメージがあるかもしれませんが、その裏側の現実にはサラリーマンからすると非常に勉強になるものがあります。

そして、こちらの問に関連して、「マンガでやさしくわかる起業」からは起業に関する下記のような現実とそちらへの対策を学べます。

  • 「起業」における厳しい生存確率の現実と、それへの敬意
  • 「起業」をする際に「生存確率を高める手順・戦略」
  • 「起業戦略」から見る生存事業の社会的な価値

さて、今回は上記のような本書の学びを、皆様にお伝えしていきたいと思います。

起業をなんとなく考えている方や、起業について概観を学びたい方におすすめできる内容です。

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内容紹介

起業に必要なノウハウを、マンガと詳しい解説のサンドイッチ形式で楽しみながら学べる本。

起業前の準備から、プランの練り方、事業計画の検討の仕方、融資、手続きまで、比較的短い期間で集中して取り組まなければならない要素をステップに沿って解説しています。

実家の野菜と漬物を提供する居酒屋の開業を夢見る主人公の秋吉はるかが、半年後の起業を目指して奔走します!

内容(「BOOK」データベースより)

野菜農家に育ち、幼い頃から実家の野菜とおばあちゃんの漬物を提供する店を持つ夢をあたためていた秋吉はるか25歳。

ひょんなことから起業コンサルタントの三条貴に出会い起業を決心します。

「やる気や根性で成功するほど起業は甘くない」と覚悟を迫る三条に教えを請い、半年後の事業スタート、そして夢の実現に向けてゼロから準備を始めます!

著者について

【著者紹介】 中野 裕哲 (なかの ひろあき) 起業コンサルタント(R)、税理士。起業コンサルV-Spiritsグループ代表。

起業準備から起業後の経営まで「まるごと企業支援」できる専門家として活躍。

業種を問わず、年間約200件の起業相談を受ける。

読書・書評やビジネス書が好きな人におすすめな「flier」というサービスがあります。

1,500冊以上の書籍が10分程度で、非常にわかりゃすくまとまっており、日々の勉強に最高のサービスです。

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起業3年後の生存確率から見る、起業の現実

冒頭の質問=起業3年後の生存確率は、実は40%しかないそうです。

これって非常に厳しい現実で、町を歩いていると、開業した店をよく見ると思います。

そのようなあなたの周りに最近できた飲食店や会社などは、3年後に6割も潰れてしまっている可能性が高いんです。

逆に言うと、3年前に出来たけどまだ営業している飲食店は4割の生存組で、統計的には非常に素晴らしいことです。

では、40%の生存組は「なぜ、他の店と違って生き残ることが出来ているのか?」、これが重要な学びなるかと思います。

起業後の厳しい現実から、その現実を回避する生存戦略を学ぶことができそうですね。

起業後の生存戦略は、事前の事業計画にあり

さて、起業後に永続的にビジネスをしていくために、何が必要でしょうか?

パッと思いつくのは、やはりお客様が来ないことにはお金が儲かりませんので、事業が潰れてしまいますよね。

では、お客様に来てもらうためには、お客様に役立つ価値をしっかり社会に対して提供していく必要があると考えられます。

しかし、なんとなくの思い込みで「このサービスは、このお客さんに売れるはず!起業する!」なんてことをしていると、生存確率は運に任せてしまう要素が強くなってしまいます。

そのために、「マンガでやさしくわかる起業」から、その生存確率を高める戦略がわかりやすく記されています。

  1. 起業の事業分野は、継続のモチベーションの源泉となる、自分が人生を通じてやり遂げたいことかを問えているか?
  2. また、事業領域において、自分が出来る強みはなにか?
  3. そして、事業領域において、お客様に(潜在・顕在)ニーズはあるのか?
  4. 事業の概観を決めた後に、「お客様」「商品・サービス」「市場調査」を、詳細に設定し、現場を調査したか?
  5. その事業を始めるための(設備投資・ランニング)資金はあるか?
  6. 資金を調達するなら、家族・銀行・行政・VCなど、どこから調達するのか?
  7. 事業計画は立てたか?(3年後までの収支・組織形態・エリア・集客方法など)
  8. 事業のスタートに備えたか?(役所・銀行・税務・労働者関係の届け・整備)

以上のことを、「マンガでやさしくわかる起業」では、考える必要があると伝えています。

起業した後に、生存している事業は、もちろんこれらを考えずにやって成功しているところもあるでしょう。

しかし、無意識的に社会に価値を提供できたとして、全員がうまくいかないからこそ、4割しか生き残れないのです。

また、「起業」というと、漠然と新しいビジネスをどのように立ち上げたらいいかわかりませんが、このように細分化してみると、「起業」に必要なアクションが見えてきます。

さて、これら一連の起業の計画・アクションから、我々は何を学ぶことが出来るのでしょうか?

起業後も生き残るビジネスの本質

さて、起業後に生き残り、社会に価値を提供し続けるためには、上記のような計画の要件を実現していることが求められます。

あなたの周りにも、起業して3年経っても頑張っているお店はありませんか?

その店たちは、競合にないサービスを、しっかりと顧客が満足できるような形で認知してもらい、提供できているということになります。

そうやって考えると、起業とはとても素敵な行為で、尊敬に値する社会的な行為だと感じることができます。

もちろん、企業のための計画を立てたからといって、その通り順調に行くわけではありませんから、究極的には人生において成し遂げたいかというモチベーションが一番大事なのだそうです。

また、もう一方で、起業を華やかなイメージや、漠然とした不安を感じるイメージがあるものから、より手触り感のある身近な存在へと、本書は教えてくれたという感想を持ちました。

漫画形式で、主人公の奮闘を見ながら、起業についての理解を深めることができる「マンガでやさしくわかる起業」、なんともオススメの一品です。

ぜひ起業についての社会的かつビジネス的手順の理解や、今後起業をされる方は、第一歩としてお読みいただくことをお勧めします。

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