ZOZOTOWN 前澤社長の月旅行で、同社の株価が下がる「大衆心理の危険性」

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ZOZOTOWN 前澤社長の月旅行で、同社の株価が下がる「大衆心理の危険性」

アメリカの宇宙開発のベンチャー企業「スペースX」は、民間人を宇宙船に乗せて月を周回する計画について発表し、最初の搭乗者が、衣料品通販サイト「ZOZOTOWN」の運営会社社長、前澤友作さんになると明らかにしました。人を乗せた宇宙船が月を周回するのはNASA=アメリカ航空宇宙局が進めたアポロ計画以来で、民間企業としては初めてです。

「ZOZOTOWN」前澤社長 月へ 米「スペースX」宇宙船で

エラー|NHK NEWS WEB

こんにちは、17卒社会人の外資系営業マンのたーとむ(@tartom7997)です。

このニュースを聞いたとき、みなさんはどう思いましたか?

私は純粋に、遂に技術が月旅行できるまで追いついて来たな!とポジティブな印象を受けました

しかし市場の評価は違ったようです

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前澤社長の月旅行で、株価が値下がり

前澤さんが社長を務める「スタートトゥデイ」の株価は「スペースX」の発表を受けて先週末の終値より2.43%下がりました

市場関係者は「きょうはこの会社に関わる取り引きの材料は少なく、社長が宇宙旅行に出かけることのリスクを警戒した思惑売りが出たのではないか」と話しています。

前沢社長のスタートトゥデイの株価は2.43%下がった、と報道されています。

これが本当に要因かわかりませんが、ニュースライターはそう感じたということ。

これかなり危険な判断だと思いませんか

つまり市場もしくは日本人は新しい挑戦に対して悪い意味に捉えたと言うことです。

リスクは悪だという、判断が市場もしくは日本人にあるということです。

3ヶ月平均の株価を見ると今は下落局面になっています。

なので、株式投資の側面で見れば、今回の報道で株価が下がった事はチャンスであると、個人的には思います。

そして、そもそも月旅行に行くと言うこと自体が良い意味の挑戦だと私であれば捉えますので、買いの判断をしたいぐらいです。

しかし市場の判断では、挑戦は悪であるという判断が上回ったのです。

前澤社長の月旅行のニュースから、宇宙ビジネスの展開も予測可能?

前澤さんは日本時間の午前11時前、自身のツイッターにも「月に行くことにしました。アーティストと共に。」と書き込みました。

また、2分半ほどの動画も投稿しました。

「画家、写真家、音楽家、映画監督、ファッションデザイナーなど、地球を代表するアーティストを月周回へ招待する計画だ。彼らは月から、丸い地球から、何を感じ、何を生み出すのか。その作品は、きっと人類の財産になるだろう。宇宙を舞台にしたアートプロジェクト、はじまる」としています。

ニュースには必ずビジネス的な意味も読み取る必要があります。

前田社長はアートプロジェクトの始まりも示唆しています。

アートの分野は今後、確実にプログラムを遂行するIT技術に対する、対抗馬になっていきますよね。

不確実性や完成を重んじるアートを、月と付き合わせて、イノベーションを生むのでしょう。

アートはよくわかりませんが、興味が湧いてきますね。

今回のニュースを受けて市場の判断が株価が下がると言う結果になってしまった事は、大多数の人間の一般的な心理なのかもしれません。

しかし、大局を読み取るためには、大衆心理に従ってリスクの意味を直感的に恐れるのはいけません

当然、誤った判断をしかねないからです。

「リスクは悪」という固定観念にとらわれず、良い意味、悪い意味、両方の観点からリスクを評価していきましょう。

日本企業も宇宙関連ビジネスを計画している。

民間企業による宇宙旅行の計画はアメリカを中心に各国で提案されています。

日本の民間企業からは月への宇宙旅行の計画はまだ出されていませんが、九州工業大学の教授などが設立した東京のベンチャー企業「SPACE WALKER」は、高度120キロの宇宙空間で数分間飛行する旅行計画を発表しています。

JAXA=宇宙航空研究開発機構とも連携を図りながら宇宙船の開発を進め、2027年までに実現させるとしています。

ANAホールディングスなどの出資を受けている名古屋のベンチャー企業「PDエアロスペース」も、ジェットエンジンとロケットエンジンの機能を併せ持ったエンジンの開発を進め、2024年をめどに宇宙船を完成させ、数分間、地球を宇宙空間から眺める体験を提供したいとしています。

一方、日本企業の月を対象にした取り組みでは、東京のベンチャー企業「ispace」が、将来、月で行われる資源開発に備えて2021年をめどに月面に探査車を送り込むことを計画しています。

大手ゼネコンの鹿島建設などはJAXAと協力し、月面基地を建設するため、地球から遠隔操作で動かすことができる重機の開発を行っています。

こちらのニュースには前澤社長とスペースX以外にも日本の企業の宇宙参画が示唆されています。

2020年を超えた段階で我々の世界がどうチェンジしているか、大変見ものですね。

また宇宙ビジネスに対して、つまりきたるべき未来に対して、自分が提供できる社会への価値を考えながら生きていきたいものです。

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