ItaruTomita9779

ソーシャル

仕事スキルでボランティア?プロボノとは?感想・体験談・サービス紹介!

皆さんは今の仕事でどこまで社会に貢献できていると実感できていますか?仕事に没頭しているとつい、会社の数字などの「目標」ばかりが目に行きがちですよね。会社によっては「何故我々はこの仕事をするのか?」という「目的」を忘れがちですよね。そんな忘れがちですが、仕事のモチベーションにとって非常に大事なことを実感できる活動が有るんです。そう、プロボノです。
評論

【感想】「君たちはどう生きるか」から利他的で幸福な生き方を学ぶ【Kindle おすすめ本】

最近、巷で話題な本があります。それは「君たちはどう生きるか」という本です。テレビやラジオ、各種メディアで注目されており、私自身もKindleで読ませていただきました。生き方に悩んでいる方には、最高のおすすめ本です。今回は、「君たちはどう生きるか」の感想から、人間の幸せとは何か、その生き方を学んでいきましょう。
ビジネス

自社製品・サービスの売り方のコツが掴める外資系流の「FAB分析」

自社製品の説明をしても、全くお客様に響かない…むしろうんざりした顔をしている…そんな経験ありませんか?その対策として、FAB分析という自社サービス・製品の強みを分析し、お客様に訴求するテクニックがあることをご存知でしょうか。今回は、そもそも自社の製品の良いところがわからない、という方向けに、自社製品・サービスの分析の仕方として、知る人ぞ知る「FAB分析」を具体事例を交えて、ご紹介いたします。
ビジネス

【外資系流】相手の潜在ニーズと信頼を引き出す質問型営業3つのコツ【実体験】

営業職をやっていると、お客様のニーズを掴めと言われたり、お客様のニーズを引き出せない、というような悩みってよくあると思います。私は、外資系メーカーの営業をやっていますが、初めの頃は、本当に潜在ニーズを引き出すことに苦労していました。しかし、その悩みに対して、質問力を鍛えることで、潜在ニーズを引き出し、どんな相手でも信頼を勝ち取り、売上を挙げていくコツを掴んでいきました。「相手ごとに、必ず潜在ニーズを引き出す質問の内容ってどういうふうに考えられるのか?仕組み化出来るんだろうか?」、こんな課題意識をもとに、本記事では、相手のニーズを探るための適切な質問の構築方法を紐解いていきます。
投資

年利5%も儲かる?ソーシャルレンディングを分析して、運用した結果

今回は、「投資先」についての考え方についてのお話です。さて、突然ですが余剰資金で折角投資をするなら、儲かる、かつ社会貢献性の高い投資をしてみませんか?「いやいや、今の投資先で十分満足しているよ~」という方、もっとお金も儲かって人も助かる投資先があったら良いと思いませんか?折角投資をしているのであれば、もっと社会や人の為になる可能性の高い投資先にこそ、額に汗しながら働いて手に入れたお金を入れる意義があるのではないのでしょうか?その手段の1つがソーシャルレンディングです。
ライフハック

「NHK:仕事の流儀」で仕事を百倍楽しむ思考法【Netflixおすすめ番組】

さて、今回はNetflixのおすすめ番組である、「NHK:仕事の流儀」を紹介したいと思います。突然ですが、どうせ人生長く「仕事」をするなら、楽しく・自分らしく・自由にやりたいと思いませんか?これに同意する人は非常に多いと思います、しかし現実は…とその後に続くケースが多い。実際にあなたが努めている会社はそんなに自由度・裁量はないかもしれないし、仕方なく今の仕事に甘んじている人も多いかもしれません。しかし、人生に占める時間が多い仕事に退屈しながら、そして死ぬ時にあなたはそんな人生で満足して死ねますでしょうか。仕方なく仕事して、仕方なく毎日同じことを繰り返して、気づいたら60歳70歳。そんな人生よりも、今の仕事を少しでも面白く・楽しく・自由に・自分らしく出来たほうが毎日が「生きている」実感が持てると思います。「そんなんわかってるよ!でも、どうやったらいいかわからないんだよ!」そんな方におすすめの作品が、Netflixのおすすめ番組「NHK:仕事の流儀」なんです。
投資

【実体験】積立NISAをeMAXSISで20代が運用したメリット

今回は、若者こそ、投資をすべきという観点から、積立NISA・投資信託のメリットをお伝えします。さて、皆さんは仕事をなんのためにしていますか?というのも、仕事自体を楽しんでいる方でも、日々の生活に必要な「お金」のために働いている部分は大いにあると思います。もし、もっと生活に困らないだけの余裕なお金があったら、人生の大部分を占める仕事を、今よりも気軽に選べると思いませんか?転職、好きなことを仕事にする、賃金は下がるけれどもやりたいことを仕事にする、「生き方」に幅が広がること間違いないですよね?
ビジネス

「営業・仕事ができない」を変える、外資系営業流の「質問力」のコツ

自分は新卒で入った外資系のメーカーでB to B to C の営業をやっていました。しかし、新卒で就活から入社するまで、「営業って、押し売りのイメージがあって大変かな」というような悩みを抱えていました。「営業」に嫌なイメージしかなかったからです。しかも、自分が営業職になってからも、「営業とか、仕事ができない」っていう苦手なイメージが払拭できないでいました。ただ、入社して営業職で修行を積むうちに、そのような「営業ができない、仕事ができない、営業で押し売りしたくない」、こんな悩みを払拭できるたった一つのコツを見つけたのです。それが、「質問力」なのです。「質問のコツ」を掴む、そのたった一つがあなたを変えます。
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