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【東京プロボノ感想】ファンドレイジングの営業要点は持続可能な経営との結びつけ

今回は、ファンドレイジングの営業資料を作る上で、何を重視して作る必要があるのかというポイントを、プロボノワークの中で学んだので、ご説明します。◆本記事からの学びファンドレイジングの営業資料の目的の重要性ファンドレイジングの営業資料の効果的な構成ファンドレイジングの営業資料に載せるべき情報・ストーリーとは?
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【京都プロボノ感想】成果物の構成に迷ったら、顧客目線に立ち返ろう。

今回は私が現在参加しているプロボノの団体である気候ネットワークさんの活動を紹介を通して、プロボノの体験談・感想を紹介していきます。こちらの記事は以下のような方向けの記事になります。・社会人ボランティアや、プロボノに興味があるが、どんなことをするのかわからず、一歩を踏み出せない。・自分のことを伝える媒体の文言の取捨選択を決めきれずにいる。前回の提案では、「パンフレットに載せる具体的な文章や画像」がまとまりきらず、課題として残りました。今回のプロボノワークでは、「パンフレットに載せる具体的な文章や画像」の詰めの会議を先方を行いました。コピーライターの方や、デザイナーの方がメインに動き、マーケッターの私は、先方NGO/NPOさんの意見の収集に集中したのが今回の活動です。
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【京都プロボノ感想】地道なヒアリングにこそ、問題解決のヒントがある。

今回は私が現在参加しているプロボノの団体である気候ネットワークさんの活動を紹介を通して、プロボノの体験談・感想を紹介していきます。まずは、気候ネットワークさんの課題を再確認しましょう。プロボノへの依頼:気候ネットワークの抱える課題について地球温暖化防止のために活動する全国の市民・環境NGO/NPOのネットワークとして、多くの組織・セクターと交流・連携しながら活動を続けていますが、団体のミッションや気候変動に関する課題は、環境問題に普段接していない方には身近なものでなく、理解されることが難しいという一面もあります。
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【京都プロボノ感想】環境系NGOとのプロボノ、成功の鍵は共通認識のを持つこと。

今回は私が現在参加しているプロジェクトの団体の一つである気候ネットワークさんの活動を紹介します。社会人のスキルを個々人が持ち寄ってチームになって解決を図るプロボノ。副業2.0と言われる昨今、会社以外でのキャリアの築き方の参考に、もしくはプロボノに興味のある方の参考になればと思います。サービスグラントプロボノ:気候ネットワーク について。気候ネットワークは、地球温暖化防止のために市民の立場から「提案×発信×行動」するNGO/NPOです。
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【大阪プロボノ感想】NPOにも地道な営業活動は必要なのか?

今回は、私が実際に従事したプロジェクトの一つである「STSGalleryのプロボノ」の感想を紹介します。STS Galleryさんは障害を持つ方の利用施設なのですが、利用者を増やしたいという課題を抱えています。そのための提案の元になる、STSGalleryさんの強みと弱みを前回は確認しましたが、そちらを改めて確認しましょう。プロボノ調査:STS Galleryの強みと弱みについて• 自社分析の結果(Company)団体の強みと弱みを、プロボノのマーケティングチームをもとに、施設の利用者、STSとの協力団体からヒアリングしてみました。
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【大阪プロボノ感想】プロボノ成功にはマーケティング調査が超重要

今回は、私が実際に従事したプロジェクトの一つである「STSGalleryのプロボノ」の感想を紹介します。まずは、STSGalleryさんの課題を再確認しましょう。プロボノへの依頼:STS Galleryの抱える課題について。「STS GALLERY」は皮革小物ブランドとして認知されている一方で、精神障害者の就労を支援する施設としての認知度が低く、なかなか利用者に集まってもらえないという課題があります。
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【大阪プロボノ感想】障がい者支援NPOは認知度で悩んでいるというお話。

NPO NGO 法人の皆さん外部に相談したい課題はございませんか?学生や最近社会人になった方、会社での経験を活かしたキャリアに興味はありませんか?そんな皆さんにご紹介したいのが、プロボノという活動です。「プロボノ」とは、「仕事で培った専門的なスキル・経験等をボランティアとして提供し社会課題の解決に成果をもたらすこと」を意味しますが、今回は大阪でのプロボノ体験談として、NPO:STS Galleryさんの依頼をお話しましょう。
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仕事スキルでボランティア?プロボノとは?感想・体験談・サービス紹介!

皆さんは今の仕事でどこまで社会に貢献できていると実感できていますか?仕事に没頭しているとつい、会社の数字などの「目標」ばかりが目に行きがちですよね。会社によっては「何故我々はこの仕事をするのか?」という「目的」を忘れがちですよね。そんな忘れがちですが、仕事のモチベーションにとって非常に大事なことを実感できる活動が有るんです。そう、プロボノです。
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