営業

ソーシャル

【京都プロボノ感想】パンフレット作りは、ロジック・感情・共感がコツ!

今回は私が現在参加しているプロボノの団体である気候ネットワークさんの活動を紹介を通して、プロボノの体験談・感想を紹介していきます。今回のプロボノワークでは、先方から「寄付・会員増を目的とした新しいパンフレットを考えて欲しい」という依頼を受けています。その際に必要となったターゲティングとベネフィットを再確認しましょう。プロボノは、マーケティングによる、ターゲティングが重要。モノやサービスを作る際には、ある程度使う人を想定して、作る必要があります。これは、マーケティングもしくは営業的発想になります。
ビジネス

【インタラクティブ動画の作り方】「Eko Studio」で作ってみた感想と解説!国内版のMILの解説も!

インタラクティブ動画の作り方がわからない!どんなサイトで作れば良いんだろうか?おすすめのサービスがあれば教えて欲しい!こんな悩みにお答えします。私は、営業活動でインタラクティブ動画を活用しています。なのでインタラクティブ動画の作り方や運用を知っていますので、今回は、私のおすすめのインタラクティブ動画のサービスとその作り方をお教えします。
ビジネス

選択肢で参加!インタラクティブ動画おすすめプラットフォーム10選!

「お客さんと双方向のコミュニケーションを効率的に行いたい。」「動画を使って効果的な広告マーケティングを行いたい!採用活動を行いたい!」そんな方におすすめなメディアが、インタラクティブ動画です。私も、営業活動をネットを活用して行う、という形で行うことをありますが、インタラクティブ動画を活用して製品を売ったことがあります。マーケティング職以外の方でも使える可能性のある、インタラクティブ動画。こちらの記事でおすすめのプラットフォームを10個まとめましたので、情報提供させてもらいます。
ビジネス

「人を動かす」、外資系で学んだ、絶対売れる営業プレゼンノウハウ

突然ですが、あなたは、プレゼンテーションが得意ですか?また、自分はどんな時に「プレゼン」をしていると自覚し、「プレゼン」で気をつけるポイントを意識していますか?私は外資系メーカーの営業職ですが、国家資格を持つプロの方にプレゼンをする機会が非常に多く、プレゼンについてはかなり場数を踏んでいます。今回は、私が外資系メーカーで学んだ上手な「プレゼン」のノウハウとそれの応用方法を皆さんにお伝えします。皆さんのプレゼンライフをより良いものにしたいと思っています。
ビジネス

全てを納得させる「ゴールデンサークル」で転職や営業を成功させよう。【プレゼンに応用可】

今回は、TEDの動画で有名な「ゴールデンサークル」について、ご紹介します。「ゴールデンサークル」を使うと、相手に対して、説得力をもたせて、人を動かすことが出来るのです。それは、営業活動や、転職活動などのプレゼンをしなければいけないシーンでも大活躍するテクニックなのです。
ビジネス

仕事で役立つアイデア発想法4選!最強のアイデア本「アイデア大全」から学べ!

「営業数字を伸ばすためのアイデアを出せ」「斬新な販売プランを考えてくれ」そんな事言われたって、簡単に思い浮かぶわけないですよね。今回は我々のようなアイデアマンには中々なりきれない人間に、アイデアを思い浮かぶ方法をお伝えします。アイデア発想法を鍛えるためのアイデアのおすすめ本として、「アイデア大全」をご紹介します。「アイデア大全」の書評を交えながら、おすすめのアイデア発想法を4つ抜粋していきますね。
ビジネス

自社製品・サービスの売り方のコツが掴める外資系流の「FAB分析」

自社製品の説明をしても、全くお客様に響かない…むしろうんざりした顔をしている…そんな経験ありませんか?その対策として、FAB分析という自社サービス・製品の強みを分析し、お客様に訴求するテクニックがあることをご存知でしょうか。今回は、そもそも自社の製品の良いところがわからない、という方向けに、自社製品・サービスの分析の仕方として、知る人ぞ知る「FAB分析」を具体事例を交えて、ご紹介いたします。
ビジネス

【外資系流】相手の潜在ニーズと信頼を引き出す質問型営業3つのコツ【実体験】

営業職をやっていると、お客様のニーズを掴めと言われたり、お客様のニーズを引き出せない、というような悩みってよくあると思います。私は、外資系メーカーの営業をやっていますが、初めの頃は、本当に潜在ニーズを引き出すことに苦労していました。しかし、その悩みに対して、質問力を鍛えることで、潜在ニーズを引き出し、どんな相手でも信頼を勝ち取り、売上を挙げていくコツを掴んでいきました。「相手ごとに、必ず潜在ニーズを引き出す質問の内容ってどういうふうに考えられるのか?仕組み化出来るんだろうか?」、こんな課題意識をもとに、本記事では、相手のニーズを探るための適切な質問の構築方法を紐解いていきます。
ビジネス

「営業・仕事ができない」を変える、外資系営業流の「質問力」のコツ

自分は新卒で入った外資系のメーカーでB to B to C の営業をやっていました。しかし、新卒で就活から入社するまで、「営業って、押し売りのイメージがあって大変かな」というような悩みを抱えていました。「営業」に嫌なイメージしかなかったからです。しかも、自分が営業職になってからも、「営業とか、仕事ができない」っていう苦手なイメージが払拭できないでいました。ただ、入社して営業職で修行を積むうちに、そのような「営業ができない、仕事ができない、営業で押し売りしたくない」、こんな悩みを払拭できるたった一つのコツを見つけたのです。それが、「質問力」なのです。「質問のコツ」を掴む、そのたった一つがあなたを変えます。
スポンサーリンク