全てを納得させる「ゴールデンサークル」で転職や営業を成功させよう。【プレゼンに応用可】

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人を動かすテクニック「ゴールデンサークル」とは?使い方も説明します。

こんにちは、17卒社会人の外資系営業マン3年目のたーとむ(@tartom7997)です。

今回は、TEDの動画で有名な「ゴールデンサークル」について、ご紹介します。

「ゴールデンサークル」を使うと、相手に対して、説得力をもたせて、人を動かすことが出来るのです。

それは、営業活動や、転職活動などのプレゼンをしなければいけないシーンでも大活躍するテクニックなのです。

 

売れる営業マンになるための、営業の基本から応用スキルまで学習したい方向けのロードマップを公開しました。

当記事では、多くの人が経験する営業という仕事のスキルや姿勢について、基礎から応用までまとめました。

  • 営業ロードマップ入門編:営業とは何か?
  • 営業ロードマップ初級編:営業の売れない時期を乗り越える。
  • 営業ロードマップ中級編:顧客を成功に導く。
  • 営業のロードマップ上級編:顧客をコントロールする。

私が外資系のメーカーで学んだ営業を、限りなく網羅的にまとめました。

一流の営業マンを目指す方はもちろん、これから営業職に転職する・就職する人や、若手の新卒営業マンの人は是非ご覧ください。

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ゴールデンサークルとは?の前にこんな経験はないですか?

1.新しい製品を売らないといけない!どのように売ろうか?こんなふうに売ったら売れるんじゃない?
2.転職しよう!どのように会社を選ぼうか?大企業がいいかな!

・・・新しいことをする時、どのように計画を立てて、実行しますか?

そして結構、ありがちなのが、こんな疑問です。

1.自分「あれ、この製品あまり売れないな。これを売る意味ってあるのかな?」
2.面接官「君、うちの会社じゃなくてもいいんじゃない?」

なぜ、こんな疑問が起こるのでしょうか?

聞く側、実行する人からすると、説得力がないからなのです

なぜ、説得力がないのかわかりますでしょうか?

次項で説明します。

Howからのスタートに警鐘を鳴らす「ゴールデンサークル」とは?

新しいことを始める時、ぼんやりと、How どのようにやるか?から始めていませんか?

例えば、「どのように売るか?」「どのような会社を選ぶか?」

Howから始めてしまうと、多くの場合、目的を見失います。

目的とは、Howをする理由とも言えます。

目的は、言い換えれば、Whyです。

なぜやるのか?Whyからスタートすることで、筋の通った実践をするフレームワークをゴールデンサークルと言います。

Whyからスタートすることは、軸がぶれません。説得力も高いです。

最強の課題解決手法「ゴールデンサークル」

例えば、ミーティングや会議をしている時に、現在抱えている課題を話し合う場面があるはずです。

会議でプレゼンをする人のイラスト(男性)

その時、多くの人はどのように考えますか?

その問題をどう解決するか?細かい数字や、強豪との比較といった部分の分析をしませんか?

つまり、Howから入ってしまいませんか?

これを考える人が大多数だと思います。

しかし、なぜその問題を解決するのか?から考え始めることによって、下記の効果が得られるでしょう。

・問題の根本を問うことで、最短のアプローチを可能にする
・する意味を問い直すことで、問題解決のモチベーションを高めることができる。
もちろん、なぜするのか?whyを考えずに、Who,What,When,Whereなどからスタートしてしまっても、軸がぶれてしまいがちなので、注意が必要です。
それでは、この課題を解決できる、ゴールデンサークルについてご説明します。

TEDの動画:サイモン・シネック氏の「ゴールデンサークル」とは?

それでは、ゴールデンサークルについて、ご説明します。

ゴールデンサークルとは、TEDにてサイモン・シネックさんという方が紹介している思考法です。

1,700万再生を記録した驚異の動画です。これが無料だから、恐ろしいですね。笑

なぜ、アップルやキング牧師は人をひきつけたか?から「ゴールデンサークルとは?」を紐解く

サイモン氏は、動画の中で、なぜただのコンピュータ企業のアップルが成功したのか?

なぜ、民権運動が活発でなかった時代に、キング牧師は人を惹きつけたのか?といったことを問うています。

それは、それらが、何故するのか?(=WHY)⇒どのように実現するのか?(=HOW)⇒何をするか?(=WHAT)の順番で人々に訴えかけているからです。

具体的には、下記の通りです。

  1. WHY=なぜするのか?
    サイモン氏は、アップル、キング牧師の事例から、人はWHYに共感し行動すると主張しています。
    アップルの事例では、企業のVISIONや理念に当たります。
  2. HOW=どうするのか?
    つまり、WHYを実現するために、どのように行動するか?
    アップルの事例では、iPadのデザイン性や使いやすさに当たります。
  3. WHAT=何をするのか?
    つまり、最終的に何をするのか?
    アップルの事例では、iPadという製品自体に当たります。

何故するのか?(=WHY)⇒どのように実現するのか?(=HOW)⇒何をするか?(=WHAT)の順番で人々に訴えかけるのです。

多くの企業・人々が、これとは逆に働きかけてしまいます。

つまり、製品を差し出して、その特徴をぺらぺら喋り、WHYは語らず、一つ要りませんか?と売り込みに行ってしまうのです。

それでは、人は自分に必要なモノだと感じられません。

すなわち、共感を呼び起こせないのです。

ゴールデンサークルの成功事例:アップルのCM

この例では、iPadの売り込みはありません

つまり、WHYから示すことで、人々に共感を呼び起こしています

そして、ほのかにHOW=iPadを使っているシーンが挟み込まれ、iPadに込められたWHYを暗示しているのです。

ゴールデンサークルの成功事例:キング牧師のスピーチ

キング牧師も、WHY=I have a dream.から始めています

決して、人種差別をなくそう!とWHATから始めてはいません。(これがこの時代の他の人種差別反対運動と違った点です。)

サイモン氏は、多くの政治家がWHAT=計画を語るのに対して、優れた導き手(政治家)はWHY=理念を語ると言っています。

ゴールデンサークルのコツは「納得して、行動する。してもらう。」

私も、メーカーの営業マンをやっていますので、多くの代理店・販売店の方々に助けてもらって、製品を世の中に広めていただいています。

決して、「人を動かす。」なんて、傲慢なことは思ってはいけません。

「人に動いてもらう。」

これこそが、大事なことなのです。

また、新しい製品が社内で発表されるときは、上層部に対して、WHYから説明してもらうように、質問を投げかけます

決して、製品の優れている点=WHATのみで、動いてはいけません。

「WHYから始める。」

これこそが、大事なことなのです。

 

売れる営業マンになるための、営業の基本から応用スキルまで学習したい方向けのロードマップを公開しました。

当記事では、多くの人が経験する営業という仕事のスキルや姿勢について、基礎から応用までまとめました。

  • 営業ロードマップ入門編:営業とは何か?
  • 営業ロードマップ初級編:営業の売れない時期を乗り越える。
  • 営業ロードマップ中級編:顧客を成功に導く。
  • 営業のロードマップ上級編:顧客をコントロールする。

私が外資系のメーカーで学んだ営業を、限りなく網羅的にまとめました。

一流の営業マンを目指す方はもちろん、これから営業職に転職する・就職する人や、若手の新卒営業マンの人は是非ご覧ください。

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